諸事情によりストアに公開しない完全自分向けのアプリを作成したくなった。スマホネイティブアプリの開発はやったことなかったので、公式のチュートリアルに従ってサンプルを実装してみた。

環境


  • Android Studio 4.1
  • Kotlin 1.4.10
  • デバッグに使用したAndroid (Pixle 3a - Android ver 11)

いちおうFlutterなるものが存在するのは知っているけど、最終的にiOSを対象とすることはない。のでKotlinでやることにした。

所感


  • 流石Googleドキュメント周りは丁寧
  • IDEよくできてるなぁと思った
  • WPFっぽい印象をうけたのでWPF経験してればなんとなくハードルは低いかもしれない
    • XAMLを弄るかわりにグラフィカルにした印象
  • 実機デバッグが思った以上に簡単で便利で凄い
  • Kotlinのコードはほとんど書いていないので言語に対する感想は特になし
  • gitリポジトリに何を含めるのかとかがわからなかった(し、最後までよくわからなかった)

リポジトリ


やったやつは下記に上げた。

Android-Sandbox

Android Studioのインストール


下記からインストーラ落としてきてインストールする。

android studio

IntelliJの設定をImportする


始めるまで知らなかったが、Android StudioはJetBrains製のようでIntelliJの設定も使える。Manage IDE Settings -> Import Settings... でIntelliJの設定をImportすればOK。

改行設定を変更する


WindowsだとデフォルトでCRLFになってしまっているので変更する。Code StyleLine separatorという項目を変更する。(もちろんCRLFでやりたい人はそのままでいい)

やるチュートリアル


流石この辺りはGoogleという感じで、多少古いものの公式に丁寧なチュートリアルがあった。これに従ってやったが別段つまるところがなく、1時間半くらいあれば終わる。

初めてのアプリを作成する

実際の詳しいコードは公式に任せるとする。以下コードの実装とかは省略して適当にスクショペタペタするだけの記事。

プロジェクトの作成


ポチポチする。

プロジェクト初回作成後に、コードが読み込まれるまで意外と時間がかかるのでお菓子でも食べながら待つ。プロジェクトはデフォルトだと下記に作成される。

1
C:\Users\<UserName>\AndroidStudioProjects\<ProjectName>

IDEとか


なんかカッチョイイ。全体的に「WPFのXAMLを弄りまくるのをもっとグラフィカルにできるようにしましたよ」っぽかったのでWPFの経験あればハードルが下がるような気がする。

実機デバッグ


実機デバッグに使用したAndroidは Pixel 3aでAndroidのバージョンは11。開発者向けオプションは下記の手順で有効にできる。

[ビルド番号] オプションを 7 回タップします。このオプションは、Android のバージョンに応じて次のいずれかの場所にあります。

  • Android 9(API レベル 28)以上: [設定] > [デバイス情報] > [ビルド番号]
  • Android 8.0.0(API レベル 26)および Android 8.1.0(API レベル 26): [設定] > [システム] > [デバイス情報] > [ビルド番号]
  • Android 7.1(API レベル 25)以下: [設定] > [デバイス情報] > [ビルド番号]
    開発者向けオプションと USB デバッグの有効化 より

有効にするとシステムの下の方に開発者オプションが表示される。

デバッグをONにする


開発者オプションをONにして、USBデバッグもONにする。

実行する


初回はインストールで若干時間がかかる。画面に文字を入力してSENDを押すと次の画面に表示される。という単純なアプリが完成した。

おわり。飽きないうちに開発してしまいたい。