引っ越しで変わったところはいろいろあるけど、特にマンションの設備的なのはかなり妥協した。ここでいう設備はマンションそのものの設備を指していて、部屋の設備のことではない。

前のマンションはマンションに付随する設備(やサービス的なの)がかなりイケイケで、一度そういうのを味わってしまうともう絶対止めることができないと思っていたし、当初妥協するつもりもなかった。「設備は全部前のマンションと同等のものが必要で、それでいて部屋は広く」みたいなのが希望だった。

が、もちろんそんな物件そうそうあるわけもなく(もちろん金に糸目を付けなければある)悩んだ末に「絶対ないと困る」と言い切れないものは諦めることにした。諦めた結果、しばらく住んでみてわかったのは「別にいらんかったやん」ということ。

例えば宅配BOX。もう絶対MUSTかと思ってたけど、在宅で家にいるからということで諦めた。実際いらないし、そもそも在宅関係なしに置き配してもらえば済む。置き配だとドアの前に置いてあるし、宅配BOXまで取りに行くよりはるかに速い。ちなみに置き配で驚いたのはピンポンも鳴らされずにステルスで置いていく点で、ドア前で気配がしたな。と思うと、荷物が置いてある。

それらの設備がなくなったその分、部屋が広くなったし、室内の設備は全体的に強化されたし、収納も3倍くらいになったし、キッチンもさらにつよつよになったし、風呂も広くなったのでもう最高。この気持ちを忘れずに、次は100m2くらいの部屋か家に住みたい。