ちくまセールで大量購入したうちの一冊。


知的生活習慣 (ちくま新書)


タイトルからそういった類のなにかノウハウ的なのが記述されている。と期待して買う人が多いのではないかという気がする。けれども、内容はエッセイで、あまりそういったノウハウが書いてあるわけではない。

自分も大概変わった人間だと思うし、他人にも変わってるといわれるけど、そういう自分からみても筆者の方は相当変わっているような印象を受ける(別に悪い意味で書いてない)

内容自体は根拠薄弱だと感じるもの(筆者の主観に基づいただけのもの)が結構多くて、鵜呑みにできるものではないけれども、前述のとおり、そういった頑固さや哲学的なものを含んだ筆者の生活習慣がや思い出話が綴ってあって、普通にブログ読んでる感覚・他人の人生を追体験できると考えて読めば読み物としては面白い。