もう少し時間を有効活用できないか考えた結果、睡眠を改善するしかないのではという気がした。この手の話はどこまで本当なのかどうかがわからないので、とりあえずネットの記事ではなくて本。それもちゃんと科学的に書かれているものを読もうと思って買った。


睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか (ブルーバックス)


本の中でも述べられている通り「睡眠にまつわるxx個のxxみたいな」ものはあまりない(最後の方のコラムで多少は記載があるけど)ので、そういったものを手っ取り早く知るための本ではないです。前述のとおり、その辺りの真偽がイマイチわからないのでしっかりしてそうな本を選んだ。

睡眠と覚醒の関係や睡眠中の脳の活動について書いてある。以下気になったところとか雑に箇条書きしてく。

  • レム睡眠のREMは Rapid eye movement の略
  • ノンレム・レムの比率はおおよそ75%・25%
  • 90分という周期は個人差がある
  • GABAの経口摂取は(脳に対しては[1])意味がない
  • 寝だめはできないが、睡眠負債は返済できる
  • 睡眠はストレスに有効
  • 覚醒剤は文字通り覚醒させる
  • 食事と光で体内時計をコントロールする
  • 睡眠の長短や就寝・起床も遺伝子によってかわる
  • 適切な睡眠時間は人によって異なるので眠気を伴わないくらいがよい

2年くらい前からSteelHR(スマートウォッチ)で睡眠も記録しているけど、ノンレム・レムの比率がちょうど真逆ぐらいで、これをなんとかしたいなぁ。と常々思っている。GABAに関してはなんとなくそんな気はしてたけどやっぱり効果ないのかという感想。最近夢日記をつけていて前後脈絡なく場面が転換することがよくあるのだが、この辺りはレムとノンレムの周期と関係したりするのだろうか。などと思った。

結局規則正しく生活する。というのがいいんだろうなと思った。


  1. 脳以外に関しては特に言及がなかったのでこのように書いた ↩︎