OCN with フレッツ光を契約しているけれどもIPv4 PPPoEから IPv6 IPoEにした。

普段はだいたい下り40~60Mpbsくらい出ていて、Netflixも問題なく鑑賞できていたし、大きめのファイルを落とすときとかPS4のアップデートとかで時間かかったりすることはあったけれども、そんなのビールでも飲みながら待ってればよかった。特に困っていなかった。

ところが今日の夕方にSpeaker Deckのスライドを見ると、スライドがきちんと表示されない。いろいろと欠けて表示される。最初は作成者が誤ったファイルをアップロードでもしたのかな??などと思っていたが、どうもおかしい。そうかネットが遅いのでは??SpeedTestを行ってみると、なんと下り10Mbpsしかでていない。

ここまで速度が落ちる(ことがある)のは問題だ。どうしたものかと考えていたところ、少し前にネットが遅いのでIPv6 IPoE + DS-Liteにしたという記事を読んだのを思い出した。

自分もIPv6にしてみれば解決するかもしれない。と思ったので試すことにした。正直なところ、そう簡単にはいかないだろうと思っていたものの、OCN with フレッツ光は特に申し込みすることなく追加費用もなくIPv6で接続できることがわかった。どうも2018年の頭ごろには提供されていたらしい。OCNに切り替えたのは2018年の中ごろなのではじめから利用可能だったっぽい。

OCN IPv6インターネット接続(IPoE)

次はルータ側で、これもあまり期待していなかったのだが、使用しているNECのAterm WG 1800 HP2はちゃんと対応していた。結果的にルータの設定を一か所変えるだけでいとも簡単にIPv6で接続できてしまった。

Aterm WG 1800 HP2はIPv4 over IPv6に対応していないはずだけれども、IPv4のみのサービス(サイト)も問題なく利用できる。IPv6でのみ接続できるようにルータの設定を変えてIPv6非対応のサイト(たとえばこのサイトとか)とIPv6に対応しているサイト(Googleとか)を閲覧してみると、前者は閲覧できないけど後者は閲覧できる。ので、IPv4 over IPv6には対応できてると判断して問題なさそう。

再度複数回計測するとおおよそ70~90Mbpsは出る。どうやっても90Mbps前半以上でないのはたぶんマンションのVDSLが原因だろうけど、もともと40~60Mpbs十分だったので問題なさそう。

結局一番時間が掛かったのはClub NTT-WestとOCNにログインしてサービス提供されているかどうか確認するところだった。両者ともパスワードリセットまでのハードルが高く、OCNは誤って書類を処分していたためパスワードリセットするにも会員IDを特定するまで非常に苦戦したし、Club NTT-Westに至ってはOCNとサービス統合されているものと勘違いして頑張ってログインした(こちらもパスワードリセットに苦慮した)けど結果的に無関係だった。