昨年の11月ごろに突発性難聴になったのですが、時系列でザックリ記録していたのでどういうことがあったのかザックリ書きます。患ったのは右耳です。

10/8


勤務中の17時過ぎくらいに発症。右耳が軽い耳鳴りがして詰まった感じになる。普段の耳鳴りと違って1時間くらいおさまらなかった。

病気自体は知っていたので翌日すぐ受診することにした。会社にはとりあえず明日休むかもしれない旨連絡する。左耳を下にして寝ると右耳から「ポワヮヮ~~~~~~~~~ン」みたいなファンシーな音がする。

10/9 午前 受診


朝起きると昨日ほど違和感はないので治ったのか?と思ったものの、慣れのせいかもしれないので近所の耳鼻科に行く。待合室に行くと一転(部屋の音の反射の関係か)明らかに右に違和感がある。

突発性難聴とは言われなかったものの、症状と出された薬からみてそう判断してほぼ間違いないと思われる。右耳の低音 500khzあたりの聴力が若干落ちてるといわれる。聴力検査の結果のグラフも見せていただいた。

質問してないのに向こうから酒飲んでいいっていわれた(酒飲みの相がでていたのかもしれない)し、とにかく普通にご飯食べて普通に生活して後は薬飲んでくださいっていわれた。塩分多めにとるとむくむかもしれないことと、スポーツはやらないでね。とも言われた。

ヘッドホンOKっていわれた。大音量じゃなければ。

経過


シャワーとか浴びたりすると軽い耳鳴りがする。相変わらずファンシーな音がする。逆側の耳に指突っ込んだりすると2秒くらいポゥゥゥゥーーーー…みたいな。

ステロイドやイソバイドを処方される。イソバイドという液体飲み薬はネットで言われているほどマズくない。マズいというよりは甘くて濃い。ステロイドのせいか、自分の体から薬の臭いがするのがわかる。生憎天候が悪かったので電車通勤したが申し訳ない気持ちになった。あと薬のせいか腹も痛いし、利尿作用がすごい。

悪いことばかりではなく、ヘッドホンで音楽を聴くのを避けるためにTV向けのサウンドバーで音楽を聴く。これが結構いいことに気づいた。電子ピアノも音の調整次第ではヘッドホンなしで聴くより気持ちいいかもしれない。

10/16 再診


寝るときに耳鳴りがする(気がする)ので再診。この時点で聴力は回復しているとのこと。続けて5日分の薬をもらう。これで続くようであれば大きい病院を受診してくれとのことで紹介状をもらう。

10/23 紹介してもらった大き目の病院に行く


耳鳴りが続くので念のために紹介してもらった大き目の病院に行く。聴力検査は…左のほうが悪かった…原因は明らかで、検査する機械が同じ防音室内においてあって、向かって左側でガチャガチャと操作されていたからだと思う。たぶん。

ごくまれに頭部に腫瘍ができているのが原因のケースもあるらしく、MRI検査を受けるかきかれた。興味はあったけど費用が高そうなので断る。ストレスがかかるようことはあったか聞かれたが、生きているとストレスはかかりまくるので無い旨を回答しておいた。ステロイドは難聴時のもので、聴力は回復済みで問題ないので出さない旨を伝えられる。イソバイドのみ継続。酒は控えるようにいわれる。

こういうの、初っ端からデカい病院行ったほうが良いと思った。都会は嫌だけど、こういうところはアドバンテージだと思う。

経過


耳鳴りがうるさくて、眠れなくて精神を病んでしまう人もいるようだけど、自分はそんなことはなくて「おふとぅん入って5分で˘ω˘ ) スヤァ…」みたいな感じである。ただ、映画とかで静かなシーンで耳鳴りが聴こえてくるのは正直厳しい。

何度か受診して、やはり念のためMRI受けましょうと推された(のと費用が意外と安くて[1])のでMRI受けることにした。

1/22 MRI検査


検査のズボンがブカブカで今にもずれ落ちそう。

検査は頭部のみ。トータルの検査時間は思ったよりも全然短かったが、機械の中に入っている時間は思ったより長い。動作音を軽減するためか、ヘッドフォンでお花畑なbgmが流れるものの、それでもMRIの動作音は大きくてゴウンゴウンと大きな音が聞こえる。輪切りにされている気分になる。

うんこ行きたかった。検査前にトイレ行くかどうか聞かれて断ったのを超絶後悔した。腸にうんこ詰まってるのもわかったりするのかなと思った。

1/26 MRI検査結果


MRIは問題なしとのことだった。若干耳鳴りが残っているため、念のため1ヶ月半ほど継続して薬を飲んで3月に最後の通院で無事終わるはずだった…

2/13 中耳炎になる


右耳が中耳炎になる。耳鳴り再発する。

3/12


最後の通院。

中耳炎以降、またも聴こえにくくなった気がしていたが、聴力検査では右耳(患った方)が聴こえが良かった気がして意外に思った。事実、検査結果は右耳の方がよかった。

中耳炎は別の耳鼻科に行ったので中耳炎になった旨と、中耳炎以来、治りかかっていた耳鳴りが悪化したのと音が聞こえにくくなった旨を伝える。

聴力異常なし、耳の中も異常なしということで、通院は終わりとなる。今までの検査結果と最初に訪れた耳鼻科宛の手紙をもらっておわり。

所感


音が聴こえ辛くなるというのはここまで不便なのかと思った。ただ、悪いことばかりでもなく、ヘッドフォンばかり使っていたのをサウンドバーから音楽を流すようにすることで部屋中がオシャンティーになるという発見をしたり、普段の健康診断ではもらえないような細かい聴力検査の結果を確認できたり(ちなみに年齢相応の結果だった)した。

今も耳鳴りは残っているものの、これはこれで仕方ないし、たぶんそのうちおさまるのであまり気にしてない。聴力が落ちていたら流石にショックだったかもしれない。とにかく違和感を感じたら即病院に行くしかないので、耳に限らずですが即病院に行きましょう。

歳を重ねてくると思わぬところでガタがでマクリスティしてくるので、人生は、人間は、生き物はつらい。おわり。


  1. 数万かかるのかと思っていたが6,000円くらいだった ↩︎