12/20(金)~ 12/23(月)までの岐阜旅行の3日目。この日は飛騨古川めぐりと下呂温泉に行きました。

飛騨古川


宿泊した旅館の方に、半日あれば周れる小さい町だと伺っていたので10時という遅い時間に出ました。とりあえず駅前の案内所で荷物を預かってもらおうと思い、駅まで歩くことにしました。

有名な白壁の街並みです。事前に鯉が泳いでいるという情報をキャッチしていたのですが…

飛騨古川は「君の名は」の地ということで、旅館の人にも、案内所の人にも説明を受けました。どのシーンがどこに該当するかというようなパンフレットもいただいて、みるところも決まっていなかったし、飲み食いする予定だったのでカロリー消費するためにも歩くためにその通りに周ってみることにしました。聖地巡礼というやつですね。実のところ「君の名は」は母親が観てたのを横目で聞いていただけなのでほとんどしらないのですが…

まず駅です。山には靄がかかっており、清々しくいい朝でした。

次に神社です。

神社の帰りにそのまま城のお堀まで行きました。観光案内所で冬の間は雪が流れてくるので傷付くため、鯉はこちらに避難していると聞いていたからです。聖地巡礼は2か所で終わりです。

驚くくらい一か所(正確には3か所でしたが)にかたまって動かないです。これだけの鯉がかたまって動かないのはなかなかお目に掛かれないと思います。ちなみに鯉を避難させるときは軽トラにビニールプールみたいなのに載せて移すらしいです。と通りがかったおじいちゃんに教えてもらいました。

お城を抜けるとそこは小学校でした。こういう学校の敷地にさらっとは入れてしまうの、田舎ならではですね。

運動場を抜けて川沿いに歩きます。鴨がいっぱいいました。こいつら泳ぐの結構速いんですね。歩く速度と同じくらいの速度で泳ぎます。

もう一度、白壁街を抜けます。

飛騨牛コロッケを食べます。頼んでから揚げてもらいました。マジで美味しかったので近所にあったら毎日来ると思います。

撮る前にかじってしまった…

五平餅

飛騨牛ハヤシライスを食べたいと思っていたのですが、開店時間になってもまだ準備中だったので先にそばを食べることに。朴念そばの乾麺。良い量です。これならまだハヤシライスいける。固めのラーメンの蕎麦版のような感じ。

お酒とハヤシライス


飛騨古川もいくつか酒造があるのでめぐることにします。

渡辺酒造


なんと太っ腹にも5種+甘酒を試飲させていただきました。手前のは精米歩合18度らしく凄く澄んだような味でした。米を虐めるくらい削るという意味で「ドS」という銘柄だそう。左端の新酒と真ん中の純米大吟醸を購入して実家宛に送付。正月に飲むことに。

ちなみに話を聞いたところ11月までは観光客が多かったそうですが、12月に入ってからは少ないらしいです。

蒲酒造


こちらでも試飲させていただく。白真弓の純米大吟醸が美味しかったので、純米大吟醸を自宅宛てに送ろう…かと思ったものの、飲み比べ5種パックとかがあったのでそっちを購入して自宅に送付。

ハヤシライス


周り終わってから飛騨牛ハヤシライス。調理の時点でいい香りがする。トマトが効いていて、肉も柔らかく美味しかった。

下呂温泉


飛騨古川から下呂温泉までは時間の都合でやはり特急で移動。こういう電車の本数が少ないのって地元を思い出します。

はい。旅館着。広いです。半分でも十分というか…

旅館は下呂温泉が一望できるというのが売りだったのですが、その通り下呂温泉の夜景を観ることができました。ただ、下呂温泉の地理を調べないままに一人で泊まれるところで探してとった宿で温泉街からは結構離れていました。

ここも素泊まりだったので、ホテルでもらったパンフレットをもとに夕食を食べに夜の街へ。温泉街は以外にも18時ごろにも関わらず人がほとんどいませんでした。日曜の夜と雨天というのもあったからかもしれませんが…

晩御飯


「樽や」さんという日本料理屋に行きました。ホテルから川を挟んで反対側だったので歩いて1.8kmもありました。

隣の席の方が中国人の男性の方だったのですが、リラックスしてると飲食の後に「ふぅ」っていうんですね。あれ、万国共通なんですね。

まず刺し盛。ここまで肉厚なのはなかなかお目に掛かれないです。神。

日本酒。これもよかった。

飛騨牛串焼き。これも肉厚でやばい。ネギも肉厚。自然と笑みがこぼれるキモイオッサン3x歳。

小あまご。やばい。サクサクでうまい。やばいとうまいとしか言えない語彙力のないオッサン3x歳。

ここで終わりにするつもりがうっかりとギネスと時雨茶漬けを頼んでしまった。最近はビールにはじまりビールに終わるのがマイトレンド。

神社


宿へ戻る途中にお墓の上にあるお寺に寄る。雨が降っていたので雰囲気が出てますね。

宿にて


宿では2回ほど温泉につかりました。読書スペースもあって、持参していた本を多少消化できました。ただ、流石に温泉宿に一人で来ている人など(少なくとも見た範囲では)おらず、みじめになるオッサン3x歳。

旅は最終日へとつづく