前日の日曜日が良い天気だったので、日曜に出かけるべきだった(日曜はずっと寝てました)と後悔したのですが、終わったことを嘆いても仕方ないので曇り空の中出かけてきました。

人生の3分の1くらいを大阪で過ごしているのですが、万博記念公園には行ったことがありませんでした。

太陽の塔と現代アート


マルセル・デュシャンが便器に落書きしたものを芸術と言った。というのをその昔の中学校の美術の時間にならってから、ずっと私にとって現代アートは意味のわからない存在であり「意味の解らない芸術 = 現代アート」という等式が出来上がっていました。太陽の塔も例にも漏れずその対象であり、私はこの太陽の塔の何が良いのか全く理解できませんでした。

今日、その場で、太陽の塔を観れば何か変わるかもしれない。という淡い期待があった…のですが、やっぱり現物を観ても何がよいのか全くわかりませんでした…。余談ですが、この太陽の塔と同じイメージを持っているのがサンチャイルドで、なんというか、こういう周囲の景観との調和もない(少なくとも私にはまったく調和していないように映る)ものを建てるのを現代アートというんだろうか…などと思いながら眺めてました。まあ、人は毎日隣で過ごしてる人のことすらわかりませんし、赤の他人のが作った現代アートなんぞ到底理解できまい。と思って納得することにしました。

ただ、現代アートの意味云々は置いといて、被写体としては結構よくて、曇り空も相まってなんかいい感じの写真が取れました。

もうちょっとローアングルから撮りたかったけど、鎖が写りこんでしまうので無理だった。

このバックからのやつとか結構いいんじゃないですかね。こうやって見ると鷲っぽいですね。

公園の右側


続いて公園の右側に向かいましたが、こちらには何もなかったです。

ひたすらだだっ広い。写真では伝わらないくらい広かった。

手持ちの望遠がマクロも兼ねてるので朝顔で練習。

パビリオン


せっかく来たのでパビリオンにも入る。

入り口のパネルの服装から時代を感じる(生まれてません)

入り口付近は赤基調でおどろおどろしい感じ。フラッシュ焚かなければ撮影OKでした。

いくつか当時のミニチュアがありましたが、こうやってみると大きい会場だったのがわかる。

当時のコンパニオン?の服装。手前2つとか今でもイケるんじゃないですかね?一番奥はウルトラマンみたいだけど。

電気自転車。この時すでにあったらしい。今はなき三洋電機製って書いてた。

前の会社入ったばっかりのときに、昔は社内でこういうの無線機みたいなデカい携帯電話の開発していたとかいう話を聞いたのを思い出したので一枚。

国立民族学博物館


驚異と怪異という特別展示会をやってました。

正直あまり期待せずに入ったのですが、人はなぜ架空の生き物を想像するのかということや、世界各国から出土(あるいは復元した)ものや文献を用いて歴史的にどうこう説明してありなかなか面白かったです。結構人が多かった。入場券でそのまま国立民族学博物館の本館も入場できたのですが、こちらは展示物が多くてとてもじゃないけど全部を観ることはできませんでした。

一通り見終わってからビールと昼食。東南アジアのビールって美味しいのが多い印象がある。

日本庭園前


日本庭園の前らへんで撮影。

日本庭園は万博記念公園の入場チケットで入場できましたが、時期的な問題か、鴨を撮ったくらいであまり見るところがありませんでした。

その他


公園があまりに広大過ぎて左半分は周れませんでした。コスモス祭りやってたらしいんですが、どこでやってたかもわからず…。左半分はまた機会があれば周りたいと思います。