終わりました。いろんな意味で。

演奏曲


ハンガリー舞曲No.1です。この曲は連弾版が有名で、そもそも譜面のソロがあるのかどうかも怪しかったのですが、ヘンレ社からちゃんとソロ版がでてました。

しかしながら、これまたあんまり参考になる演奏動画もなくて、ソロ版をYoutubeで検索するときはHangarian dance no1 piano soloなどと、英語で検索をしてやっと少し引っかかるくらいで、しかもプロの演奏となればキーシンのものくらいしかないんですが、これがあんまり素人には参考にならないので、余計困りました。

余談ですが、この曲は10年くらい前に当時社会人なってからの初めて通ったピアノ教室での演奏会で先生と連弾させていただいた曲(連弾版を)なので、思い出深いものでもあります。当時は全く練習しなかったのでかなりご迷惑をおかけしたのですが、今回はそれなりに練習して、当時これくらい練習しておけばもう少しましな仕上がりになったのではないかと思い、改めて申し訳なく思いました。

出来について


終わりました。とはいろんな意味が込めてあり、つまるところ、演奏もダメであったということです。なんというか、今回は正直に申し上げますと、前日までまともに通らなかった(ここでいう通らなかったは明確なミスもなしに止まらず最後まで弾けなかったを指します)わけで、つまるところ、まったくもってダメなのが本番前からわかっていたわけです。

話は変わりますが、実は大学時代に吹奏楽部の演奏会でメインの曲のピアノを担当したことがあるのですが、その時もドソロの部分が前日どころか当日のリハですら失敗するありさまで、どうしたものかというところであったのですが、本番まで一度も成功しなかったところ本番がなぜか上手くいってしまった経験があり、つまるところ、今回も、その、なんというか、本番での偶然の成功をほのかに期待したのですが、ダメでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

まあ、要するに冒頭で述べた通りダメだったんですが、わかったことがいくつかあって、それは「ちゃんと練習したところはそこそこまともだった」ということで、練習率はちゃんと成功率に比例するようです。本当にありがとうございました。

演奏が終わった後に先生にも「緊張しましたか?」と聞かれたので、つまり傍目には去年より緊張していたように見えた(あるいは緊張が原因で失敗したように見えた)んだと思います。ちなみに、去年も緊張はしていたのですが、去年はそのような質問はされなかったので、これ、すなわち、去年は緊張を練習量でカバーしたといえるのではないかと思います。

また、トリの人が、本番前の練習室では鬼気迫るマジ上手い演奏だったのですが、本番ではそこまで鬼気迫った感じでもなくて「上手い人でも緊張する」という学びを得ました。

次の曲


いちおう、ショパンのバラード1番(Op.23)を予定しているのですが、トラブルを抱えてしまったかもしれないので、もうちょっとしたら記事を書くと思います。おわり。