採用活動ってもいろいろあるけど、そのなかでもこっちからアプローチかけるやつが自分は向いてない。有名じゃない会社だとこちらから積極的にアプローチかけないとまず面接(面談)まで来てくださる方は少ないので、とりあえずいいねみたいなのとかスカウトみたいなのを送るのを試みたりもするんだけど、条件とか読んだら送る前に躊躇してしまう自分がいる。

そもそも記述内容が少なすぎて何も判断できないレジュメが9割くらい[1]。なので残りの1割くらいから送るかどうかを判断しないといけなくなる。その中からさらにスキルが満たない・マッチしない人、明らかに矛盾しているような記述のある人を除いて…などなど…ということをやっていくと対象者がほとんどいなくなる。そこまで絞った状態で最後にその人の希望条件を読んで判断しようとすると、超絶な率でマッチしないので最終的にめちゃくちゃ厳しさしかない。(大阪でこんな感じなので地方とかホントにキツイと思う)

面談したり、面接したりというのは一向にかまわないんだけど、いわゆる自分から積極的にアプローチするというのがどうも苦手だ。これは、採用に限った話じゃなくて、自分は何においても自分から誰かを誘うということをもう滅多なことがない限りしない。なので碌に友達も残ってない[2]し、どこに行くにも大体一人のおひとり様マイスターなんですが、要するに採用活動をするにあたって、会社側からアプローチするにはこのあたりを何も考えずに心を無にして送信できる人間じゃないといろいろ厳しい。(もしくはイケイケドンドンの超積極的な人)

できることならば何もせず求職者からジャンジャカ来て欲しいところだが、よっぽど抜けた好条件が記載されているか、積極的に対外露出している会社でもない限りジャンジャカ応募ないし気になる的なのが来るというのは現実的に難しいと思う(ちなみに未経験者からはジャンジャカではないけどそこそこ気になるみたいなのがくる)応募が少ないという問題に対してはリモート(フルでなくてもよい)を採用すれば解決するのでは?[3]と思っていて、以前から「リモートOKにすれば応募者ジャンジャカ来ると思うんすよ~どうすか?」みたいな提案は上にはしているんだけど進んでない。余談だけど最近は自分も通勤がキツイ。というかもう都会に住みたくない。

話がそれるけど、前職が既にリモートを割かしまじめに導入しているらしい(細かい条件までは知らない)というのを元上司[4]の退職パーチーに参加したしたときに聞いて「ええっ!あのガチガチに凝り固まった会社が??」などとおもったのだけど、大きい会社はノロいだのイケてないだの言われても結局最終的には世間的な流れとかにあわせて[5]やりだすし、一度やりだしたら一気にやるもんなんだなぁ。と思ったりした。ルールベースの会社はルール決まれば後は速いのかもしれない。それに思い返せば、それができるだけのインフラやセキュリティはかなり以前[6]から整ってた。大手はバカにされがちだし、在籍時は自分もバカにしてたけど、これはかなりすごいことだと思う。

採用に関しては、やっていてもっといろいろと思うところがあったり書きたいこともあるんだけど、書き出したらまた長くなってしまう(既に長くなりかかっている)ので今日は私がこういうの向いてないというのを表明したかった。エビスのプレミアムエールもうちょっと香って欲しい。おわり。びーる。


  1. ほんとうにその記述量、記述内容じゃなにも判断できないです…みたいながものすごく多い ↩︎

  2. 人望のある人なら積極的じゃなくても友達はいると思うので、つまり友達がいないのは積極性関係なく人望がないことになる ↩︎

  3. ただしリモートワークは将来的に普及したらアドバンテージにならなくなるのでやるんなら今のうちだと思う ↩︎

  4. 余談だが組織編制が頻繁にあったので上司は1年未満で1回は変わってたと思う ↩︎

  5. そのまま沈没してしまう会社もあるけど ↩︎

  6. 少なくとも自分が入社した200x年には既にそれにほぼ近いものがあったと思う ↩︎