最近は3ヶ月単位で書いていたのですが、4月に観たもの(観終わったものも含む)が結構あったので今回は2ヶ月ですが雑に感想を書いていきます。

観たリスト


テッド (2012年・アメリカ)

結構期待して観たのですが、正直「う~~~ん」でした。ストーリー的に仕方ない部分はあるとはいえ、主人公とテッドがかなりのレベルのアレで、創作物にどうこう言うのは野暮かもしれませんが、そこそこに不快感を感じてしまいイライラしました。(いちおう、フォローしておくと人間臭く一生懸命な部分もある)

あと、全体的に下ネタで笑いを取りにきすぎだと思いました。下ネタの笑いはアクセント程度に入るとおもしろいのですが、頻繁に入れられるとお腹いっぱいです。まあ、笑いを取りやすいのはわかりますし、メインキャラの2人がアレなのでキャラクターにあった笑いかもしれませんが、安直に使い過ぎで、ドストレートに言って下品な映画です。アメリカのTVのネタとかがわかってればもうちょっと笑えたのかもしれません。2があるのは認識しているのですが、この感じだと間違いなく観ないです。

ケムリクサ (2019年)

けものフレンズの監督とのことで観たのですが、正直に書くと全体的に雰囲気とかOP・EDの曲は好きだったけど、それ以外は特に感想がなかったというのが感想です。

五等分の花嫁 (2019年)

原作も読んでいるのですが、(ラブ)コメディのアニメというのはマンガを読んだ時の自分の脳内補完とこんなにもギャップがあるのかというのをメチャクチャ感じることができます。これは本当に凄くギャップがあって、マンガだと特に違和感のなかったシーンも映像で観ると激しく違和感を感じたり思わず突っ込んだりする(コメディ的ツッコミではなく、それはあり得ないだろ。のツッコミ)貴重な体験ができます。一言でいうなら違和感アハ体験アニメです。それ以上の感想は特にありません。

ゴッド・ファーザー PART3 (1990年・アメリカ)

「あっ、そういえばPART2まで観たけど、3観てなくない??これ観るしかなくない??」ということで観ました。結構長い映画で、たぶん自分が観た映画の中ではシンドラーのリストの次に長いのではないかと思います。

なんかゴッドファーザーといえば2までみたいなイメージがあると思うのですが、文句なしで良かったと思います。どうでもいいですが、私は1と2は最初の殺しと庭で車が爆破されたシーンしか覚えてません。ちなみに、2までの内容を覚えてなくても問題なく観ることができます。たぶん。

マフィアのドンであるマイケルが善行を積もうとするものの、過去のしがらみから逃れられない。老い、孤独、後悔、懺悔と人生の重み的なオーラが醸し出されており、生きるのはしんどいということを感じさせる映画ですね。いいすね。こういう暗くて重いの好きですよ。

若い俳優の人の演技は軽く感じ、歳を重ねた俳優の方の演技は重く感じました。これはおそらく純粋にその人達の演技力の差だとは思うのですが、かえってそこが若者と老人の背負ってきたものの重さの差を感じさせてくれる一因となっていたと思います。後は血の気が多いのはダメですね。冷静に行きましょう。

で、ラストのカヴァレリア・ルスティカーナが流れるシーン観て思いだすんですよ「あぁ、これ、12年くらい前に観たわ~~間違いなく観たわ~~」ってのをですね…

カサブランカ (1942年・アメリカ)

白黒映画はローマの休日、シンドラーのリストくらいしか観た覚えがないのですが、なんというか味がある感じがしますね。古いワーナーブラザーズのロゴを初めて見ました。「人それぞれいろんな人生があって、自分の問題は自分で解決しなさいな。まあ、でも誰かそっと助けてくれる人もいるかもしれません。」という感じの映画です。結構演技がオーバーだなァと思いました。この辺りは時代なのかもしれません。後は訳を意訳しすぎじゃないかと思いました。

リラックマとカオルさん (2019年・Netflixオリジナル)

そうだよ~~~現代日本人にはこういうのがいるんだよ~~~。わかってるじゃん。という感じのですね。ドキュメンタリー以外のNetflixオリジナルでは初めてのアタリだと思いました。クレイアニメ調のCGアニメ(??)なので、クレイアニメが好きな人(ティムバートンとかウォレスとグルミットとか)は気に入るのではないかと思います。

特にゆるいだけでなにか心打たれるものがあるわけでもない(全くないわけでもないですが、ほぼ無いに等しい)のですが、ゆるいのがいいんですよ。そんな感じです。まあ、でもそれでいいんですよ。リラックマですし。

ミッションインポッシブル フォールアウト (2018年・アメリカ)

そうだよ~~~これがミッションインポッシブルだよ~~~。という感じのですね。お決まりのアレがてんこ盛りでノンストップ、アクションてんこ盛りでもう大満足ですよ。そうだよ。もうこれで大満足なんだよ。それでいいんだよ。なんてったってミッションインポッシブルだからな。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年) & 血煙の石川五エ門(2017年)

TVスペシャルの1$マネーウォーズぶりくらいに観たルパンです。それぞれ30分×2話の合計2時間くらい。一応時系列的には「次元大介の墓標」→「血煙の石川五エ門」のようですが、別に逆でも特に気にならないのではないかと思いました。若干劇画チックですが、いつものTVスペシャル通りという感じです。(1$マネーウォーズまでしか観てない感)

挫折リスト


ULTRAMAN (2019年・Netflixオリジナル)

Netflix利用料のもとを取り戻すべく観たのですが、その昔に中学生か高校生くらいの時に観たAppleSeedのCG(←あいまいな記憶感)よりショボいのではないかというような感じのCGで、もうちょっと頑張った方がよいのでは…と思いました。まあ、時代が違うとはいえかけてる予算はAppleSeedの方が多いと思うので比較対象としては不適切かもしれませんが…。また、地面に叩きつけられて激しく土煙が上がるようなシーンがよくあるのですが、激しく土煙が立った後に地面に何の痕も残っていないというような描写ばかりで、それが気になって気になって気になりすぎて観るのをやめてしまいました。

全体的にもうちょっと頑張って欲しかった感じがしました。ただ、従来の怪獣映画的なウルトラマンのイメージは全くなく、新規の人の取り込み的な意味ではアリなのではないかと思いました(2話までしか見てない感)

鬼滅の刃 (2019年)

音楽担当が梶浦由記さんということでかなり期待して観たのですが、学ラン日本刀のたぶんこいつ将来ライバルポジション的になるんやろうな的な人のセリフがちょっと(どころかかなり)聞くに堪えず、あえなく18分くらいでリタイアしました。やはり少年ジャンプ系とかのは年齢的に受け入れるのがかなり厳しいというのが改めてわかり申した。

※ちなみに音楽担当が○○さんだから。で観ることは結構あります

まとめ


4月は結構観たのですが、5月はそこまででもなかったです。6月以降もある程度コンスタントに観ることができればいいなと思ってます。