2018年の仕事の振り返り的なの。振り返れば何をやったのかあんまり覚えていないのですが、とりあえずやったものを適当に上げていこうと思います。

AWS


システムが全体的にAWSにのっかったので、それにあわせて今まで使ったことのないような機能も一通り触る機会がありました。ELB・ALB・S3・RDSなどです。

Vue.js


いちおう、一機能まるまるVue.jsで担当した案件があるので以前より理解できました。

インフラ周り


本番環境以外に開発回りもオンプレから移行したりしており、この辺りの移行などのスキルも一部磨きがかかりました。というか、もうインスタンス作ったり壊したりデータ移行するのは飽きた…ここ2年半くらいで仕事・プライベートで20インスタンスくらいやってるので…

上司が辞めた


一番大きいのがこれです。上司が辞めました。まず、基本的に私は元上司には非常に感謝しています。現職にはリファラル採用で入社しており、初めはシステム部門は元上司と私の2名でした。そういうこともあって、私自身は元上司に非常に感謝していますし感慨深いものもあります。ですが、その反面、やはり2年半もやれば仕事のやり方で上手く合わない部分があったのも事実です。そういった点は伝えたりはしていたのですが、どうも最後まで伝わりきらなかったようでした。結局ご本人の本当の退職理由はわかりかねます(私が思うにおそらく私を含む他メンバーとの方針ややり方で合わなかったという側面はあると思います)し、既にいない人についてアレコレ言及するつもりはないのですが、今回の件で良い意味でも悪い意味でもさまざまな観点でかなり勉強になりました。

施策


上司退職後は主に同僚と一緒に下記のような施策を行ってきました。

  • きちんと目標を立てる
  • 週1回、1人2時間勉強時間を設ける
    • 技術的なモチベーションの維持を目的
    • 本番に新技術を投入するきっかけづくり
  • 2ペアで毎日2時間、週16hをリファクタリングにあてる
    • 基幹システムの負債返済
  • 不要なサービスの停止
  • 開発環境の整備
    • 静的解析・ドキュメント自動生成

などです。もっといろいろやっていますがここでは割愛します。これらの実施に当たって協力していただいた同僚には深く感謝します。

その他の仕事やキャリアなど


まず、パスワードのリセットや書類の処理、採用活動といった開発以外の作業が以前より増えておりフラストレーションがかなり溜まっているのも事実です。これは兼ねてより不満だったのですが、以前より作業量が増えました。もうここ2年くらいこういった作業をやってます。私は開発で入社しているはずなのですが、正直これはどうなんですかね…

次に、キャリアについてです。こちらもですが、私はリーダも職責に就くということも考えていないということを以前から言っているのですが、上司が退職したということもあり、改めてpushされだしています。リーダーにも職責にも就くことを考えていないのには下記のような理由があります。

まず、私は前述のとおり、開発の力をつけたいということがあってこの会社に入ってきました。ところが、特にここ1年くらいはあまりそこまでガッツリした開発・あるいは技術的な作業に従事できているわけではありません。もちろん、自宅でやればよい話でもありますが、業務内でできればよりよく伸びるでしょうし、そちらのほうが良いのはおそらくほとんどのソフトウェアエンジニアの方に同意いただけるのではないかと思います。現状の業務ではただでさえ伸びないのに、そこになにかしらのそういった役職総統の仕事が増えれば益々時間が減るだけです。

次に、技術組織をリードするには基礎として技術力が必要だと思っています。もちろんそれ以外のスキルも必要なのですが、技術力なきリーダが組織をリードすることは難しいでしょう。そういうこともあって、私はいましばらくは開発もしくはなにかしらの手を動かす方向で従事したいと考えています。

まとめ


全体的に私個人としてはフラストレーションが高まってきているのですが、チーム開発という観点ではおそらく元上司の時よりも良い方向に向かっていると思います。来年は来年でいろいろと新しい施策をする予定なのでチームが上手く機能するような方向にもっていけたらと思います。(ただし、明確にリーダをやるつもりはありません)