前回の続きです。最後にVue.jsのサイトの事例を取り上げます。

静的サイトジェネレータの世界 (2) : 種類と解説でも記述しましたが、Vue.jsのサイトはHexoで構築されています。ただし、これは2018年10月時点の話であって、将来的にVuePressに置き換わるのではないかと個人的には予想してます。

その話はおいておいて、Vue.jsのサイトはブログ…というよりはドキュメントですが、こういったサイトもHexoで構築することは可能です。

手元で動かしてみましょう。まずVue.jsのサイトのリポジトリをgit cloneします。

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$ git clone https://github.com/vuejs/vuejs.org.git

次にvuejs.orgディレクトリに移動して必要なライブラリをインストールします。

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$ cd vuejs.org
$ npm install

最後にhexo serverを実行してlocalhost:4000にアクセスしてみましょう。

あなたの手元であのVue.jsのサイトが動作します!!これでコントリビュートもできますね!!

まとめ


Hexo公式ではあたかもBlog用途かのような記載がありますが、このようにVue.jsのサイトでも使用されており(もちろんHexoのサイトでもHexoが使用されています)ドキュメント用途でも使用できます。

要するにテーマとカスタマイズ次第でブログ以外の用途にも使えます。Hexoは柔軟性が高いのでぜひ使ってみてくださいという、途中からHexoの宣伝シリーズになってしまいましたが、そんな感じです。[1]


  1. ごめん、もう力尽きた