私は今まで自身の肩書をソフトウェアエンジニア(自称)と定義していましたがやめることにしました。

エンジニアとは?エンジニアリングとは?どこまでを指すのか?とか、そういったことをマジメに書きだしたら長くなってしまう上に、そもそもちゃんと説明できる知識がないのと、ちょっと忙しいのでお気持ちだけちょろっと書いときます。

同僚のスーパーハッカー氏に「インフラならYoshinoriNさんの方が詳しいでしょう」と言って頂きまして、これ自身は決して皮肉とかがこもっているわけではない(と信じたい)のですが、実際はスーパーハッカー氏の方が数学等の基礎知識、CSの知識、その他ソフトウェア開発におけるあらゆる知識・技術が私より優れており(そもそも私は情報系どころか理系ですらない)そういう人に「あなたの方が詳しい」と言われても「超絶過大評価しすぎでしょう」以上の感想が出ないのが正直なところ(実際雰囲気でコマンド叩いているだけ)で、果たして「自身はインフラに秀でているのか?そもそも秀でているものは存在するのか?」という疑問が超絶肥大化しました。

で、こう書くとスーパーハッカー氏の発言が原因に聞こえるのでそうでないことを否定しておきます。かねてより「何に秀でているのか?エンジニアと名乗っていいのか?」が疑問でした。私は開発系のツールを組み合わせて使ったりする部分に関しては秀でてるような気もします。それもエンジニアとして優れている一つの指標と言えると思います。

しかしながら、そういうのはレイヤーとしては上の方であって、覚えるのも簡単ですし役に立たなくなるのもはやいです。それらのフィロソフィーなどを理解して使っているのであれば、ツール自体が移り変わったとしても役に立つと思いますが、私は本当に使い方を憶えて組み合わせて使っているだけです。ツールを例に挙げましたが、プログラミングも基本的に雰囲気で書いてますし、要するに丸暗記型なんですよ。これはアカンのです。私はアカンと思う。

そういうのもあって、私は基礎教養と低レイヤーに対する絶対的な信仰を持っています。これらの知識がない状態でこの業界でやっているのは完全に私の落ち度でしかないので今更どうこう言ったところで仕方ないので、やるしかないんですが、すぐそういった知識と技術が身につくかというと容易に数年以上かかると思いますし、現実問題としてはそういった部分はあまり直接的に使用する機会がないので結果的に後回し気味になったりしてしまったり(完全に言い訳)で、要するに自身の中でコンプレックスということもあって、自信をもってエンジニアやってますと言えるように頑張ろうと思いました。まる。

なんか書いてたら凹んできたのでこの辺にしときますがそんな感じです。10分くらいで書くつもりだったのですが思ったより長くなってしまいました。まる。