テレビの転倒防止に耐震ポールを購入したのですが、思ったより効果がありそうです。

先月、東芝 REGZA 55BZ710Xを購入しました。デフォルトでついている転倒防止ベルトを使用してテレビ台に固定はしていたのですが、先日の大阪の地震でダメージを受けたのか、もともとテレビ台の天板が弱かったのか、地震後に引っ張るとあっさりと抜けてしまいました。

このREGZAはかなり不安定で、もともと転倒防止ベルトだけだと不安でした。そういうこともあって、この際に耐震ポールを購入しました。ちなみに最後の方に書きますが耐震ゲルマットも同時に購入してます。

テレビのスペック


最初にテレビのスペックを書いときます。

  • REGZA 55BZ710X
  • 55型
  • 重量 19.0kg

購入した商品


こちらの商品を購入しました。

平安伸銅工業 液晶テレビ用耐震固定ポール シルバー 対応テレビサイズ32~60型 LEQ-45

選んだ理由


この商品にした理由ですが、下記の通りです。

  • 前後両方の転倒を防ぎたい
  • 設置が容易

決め手はほぼ前者です。様々な転倒防止ようの震災グッズはあります。例えばベルト(シートベルトのようなタイプ)などもりますが、みた感じでは後ろへの転倒を防げそうにありませんでした。結果的に前後両方の転倒を防げそうな商品がこれしか見当たらなかったのでこちらの商品にしました。後者はおまけみたいな理由です。

良い点


  • 割とガッチリ固定できる
  • デカいテレビでも問題ない
  • 前後両方の転倒を防げる

後の画像を見てもらうとわかるのですが、32~60型に対応しており大きいテレビも固定できます。力を入れて揺らしても少々ガタガタ揺れるくらいでまったく倒れる気配がないです。たぶん、これを設置してテレビが倒れるときは台ごと倒れるか家が崩壊するときだけだと思います。

微妙・悪い点


  • 見た目は悪い
  • プラスチック部があるため劣化がはやいかもしれない

後の画像を見てもらうとわかるのですが、控えめに言ってオシャレのかけらもないです。ただ、テレビの裏側に設置するものにそんなオシャレは求めてないので個人的にはどうでもいいです。オシャレな耐震ポールが欲しい人はAppleあたりが作ってくれるのを待ちましょう。

他はプラスチック部があるので、頑丈だといっても日光が当たり続ける場所だとはやく劣化してしまうかもしれないです。

設置時の注意点


基本的に簡単に設置できるのですが何点か。

まず、台に固定するためにテレビ台後部に10cm近くのスペースがいります。次に設置は最近のテレビについている壁に固定する用の穴を利用するので、その穴がないと設置できません。また、ネジもサイズがあっている必要があります。REGZA 55BZ710Xの場合は付属のものがそのまま使えました。

雰囲気は後の方に写真貼ってるのでそっちみてください。

写真と解説


こんな感じの箱に入っていました。サイズ感はわからないと思いますが、ティッシュ2箱分くらいです。そんなに大きくないです。

中身はこんな感じ。

見てわかる通り、オシャレのかけらもないですが、背面に設置するものなので機能十分であればよいでしょう。私は別にこれで構いません。

というわけで、設置。壁固定用の穴を使って固定します。

台の方はこんな感じで天板に締め付けて固定します。

揺らしてみる


というわけで、揺らしてみました。フレーム削って圧縮かけてるので映像が荒くて伝わり辛いと思いますが、結構力を入れて揺らしてます。前述してますが、これでテレビが倒れるときは台ごと倒れるか家が崩壊するときだけだと思います。

おまけでゲルマット


いちおう、こちらのゲルマットも設置してます。ゲルマットとテレビの接着面が小さすぎて大丈夫かな?と思ったのですが、正直これだけでも割と固定されて、テレビのサイズや震度次第ではゲルマットだけでも大丈夫な気もしました。

サンワサプライ 耐震ジェル 透明両面粘着(大) 地震 転倒防止 QL-74CL

ただ、念を入れたい方は耐震ポールを買ってもいいんじゃないかと思います。