よく、読んでおいたほうが良い技術書として目にするため購入して読んでみました。

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版

OSI参照モデルとTCP/IPを軸にして説明が進む感じです。順番に各階層でどういう処理が行われるのかという説明があります。要所要所で画像が挟んであるため、特にパケットの送信処理の流れやヘッダなどはイメージがつかみやすかったです。

OSI参照モデルとプロトコルや歴史まで含んでいるため、入門編といいつつも、説明がかなり広い範囲におよびます。歴史を語る上では必要なのでしょうが、今使われていない技術等もたびたびでてくるのでそこまでいるかな?と思いました。私はインフラ専門でもないですし、正直覚えられないですし…。

その昔、前職で新入社員研修を受けたときはクラスABCというのをよく聞いたのですが、今はもうそういう分け方はしないんですね…。知りませんでした。

後半のアプリケーションプロトコルはかなり駆け足な印象を受けましたが、これは説明が薄かったというよりかは私が普段最もなじみのある部分なのですんなり頭に入ってきたというのがあるのではないかと思いました。

全体的にだいたいこういう仕組みなんだな。というのは理解できましたが、もう何度か読み直した方がいいな~と感じました。この本に限らずですが、毎回読み直したほうがいいな。と思うのですが、読み直す時間がとれn…(ry