電子マネーを導入するのは諦めたのですが、キャッシュフローは管理することにしました。

マネーフォワードを使うことにしました。存在は3年くらい前から知っていたのですが真面目にキャッシュフローを管理する気になれなかったので一人暮らしをはじめてからかれこれ十数年の間、ずっと前月より増えてるか増えてないかくらいをオーラで感じ取るという管理の仕方をしていました。

積み立てNISAを申し込み中で投資額を今までよりも増やすということもあり、もう少し正確に収支を把握したいという想いが以前からありました。そういう想いがあったところにクレジットカードマウンティングを食らい、電子マネーの導入ついでにキャッシュフローの管理もやるか。という気持ちになったので登録できるものは片っ端から…とまでいきませんが、金融機関と証券関連と一部のクレジットカードはマネーフォワードに登録しました。

もちろんマネーフォワードと連携するには各金融機関でWeb閲覧(ダイレクトといわれているやつ)の申し込みが済んでいないといけません。私は以前の海外赴任の際にまとめて全ての金融機関で申し込みをしていたので楽でしたが、そうじゃなかったら結構めんどくさいんじゃないかと思いました。コレ。

まだ、一部連携が不十分なところはありますが、結果として今までかなり雑に管理していたお金回りを一旦整理できたので良かったのではないかと思います。例えば、このついでに金融機関のダイレクト関連のトークン発行デバイスをまとめて申し込んだり、登録情報を修正したりしました。こういうのは普段やらないので思わぬ副次的効果が出ました。

マネーフォワード自体はすごく便利で、これはもっと早くから使っておけばよかったという印象です。ただ、セキュリティは…。これは、おそらくマネーフォワードのせいではないのですが、金融機関側がAPIを提供していない場合が多いようなので、多くの金融機関ではマネーフォワードにログイン情報を保管せざる負えないようですね。三井住友銀行はそういうAPIを提供している旨が書いてありましたので大丈夫でしょう。また、住信SBIも連携初回に住信SBIのサイトに移動した上で連携するかどうか尋ねてきたのでおそらく大丈夫です。この辺りは残りの金融機関も連携させたらどこかでまとめて書こうかなと思います。

後はゆうちょの定期貯金専用口座に入れていると思われるお金がダイレクトで取得できないのでハラハラしてます。なんでハラハラしてるかといいますと、私としては口座を分けた記憶がないのですが、取得できないということは口座を分けているか、そもそも預けていないか、預けていたが知らぬうちに払い戻しされていてそのまま使い切ったか…などなどで、要するに私が想定していただけの資産がなかったらどうしよう…というところです。口座を分けていることを祈ります。祈りましょう。一応手元に赤い通帳があるのでおそらく口座は分かれていると思うのですが…。

最後にマネーフォワードの問題ではないのですが、某ネット証券の多要素(?)認証が障壁です。障壁すぎます。このネット証券は特定のパソコンでしかログインできなくするという認証サービスを提供しているのですが、これのせいでマネーフォワードと連携できません。しょうがないので連携の時だけ認証を切ろうとするじゃないですか。どうなると思いますか?この認証サービスは17:00までに設定したものをその日の18:00に反映するというびっくりクソ仕様でして、設定変更しても即時反映されないんですね。おまけに、一日一回しか反映されないということは、また設定しなおすのにもう一日かかるんですよ。これホントにびっくりじゃないですか。リカバリーコードとかもないのでパソコンぶっ壊れたらどうするんだろ。登録しているメールアドレスに来るようになってました。なんだろ。こんなヘンテコ仕様にしなくても普通にデバイスやアプリを使用した多要素認証にできないんでしょうか?おまけに、しょっちゅうパスワードを定期変更してくださいというお知らせが来るのでイライラに拍車がかかります。この間、ここの社長がCoinChcek社の企業姿勢に文句つけてましたけど、他社に文句つけてる暇があるんならこの認証を何とかしてほしいですね。あと、控えめに言って見辛すぎるUIもなんとかしてください。他社にイチャモンつけてるような余裕があるんならこっちを何とかしてください。他のネット証券に乗り換えますよ。