ActiveDirectoryのテスト環境が欲しかったので構築しました。ISOさえダウンロードしていれば30分かからずに終わります。ISOのダウンロードが一番時間かかります。

環境


  • ホストOS: Windows10
  • ゲストOS: WindowsServer2016 DataCenter(評価版)
  • Hyper-V: バージョンわからん…どこで見るんだコレ

なお、スクリーンショットに時々写っているHP-SPECTORの文字は私のPCの名前なので気にしないでください。

下準備


こっからWindowsServer2016の評価版のISOをダウンロードしておきます。エディションはインストール時に選択できるのでここでは気にしなくてOK。名前とかメールアドレスは入力する必要があります。なお、このダウンロードが手順の中で最も時間がかかります。

仮想マシン作成


仮想マシンを作成します。Hyper-Vのマネージャを立ち上げます。右ペインから新規を選びます。

名前を適当に付けます。WindowsServer2016にしましょうか。

仮想マシンの世代は、第2でええはずです。

メモリも適当でいいでしょう。今のマシンは16GBで余裕もあるので2GB割り当てることにしました。

ネットワークの構成は後で変更するのでここではいりません。

仮想ハードディスクは適当な要領にします。64GBにしました。起動後確認したら初期で10GBしか使用していなかったので、もっと減らしてもよかったかもしれません。

ブートイメージで先にダウンロードしておいたISOを指定します。これで終わりです。

Windows Serverをインストールする


右ペイン下部の起動を選択し、先ほど作成した仮想マシンを起動します。

続けて接続を選択します。

この後、下記のような画面が表示されるので、何か適当にキーを押します。押すと「ブートのCDとDVDを確認しています」的なメッセージが表示されるので、すかさずもう一回キーを押します。ここが、今回の作業の最難関です。キー押した後にもう一回押すというのはなかなか気づきません。高橋名人ばりにキーを連打しましょう。

後は適当にポチポチやります。デスクトップ版を選びたい場合は「デスクトップ エクスペリエンス」と書かれているエディションを選びましょう。つーか、Windows ServerってCLI版出てたんですね…。

ネットワーク設定


後はネットワークの設定をするだけです。右下のペインから「仮想スイッチマネージャ」を選択します。

今回は外部ネットワークにしました。これだと、仮想マシンもネットワークに接続できるはずです。たぶん。「新しい仮想ネットワークスイッチ」を選択した後に「外部ネットワーク」を選択します。なお、下の画像の外部ネットワークに表示されているDisplayLink...は私が使用しているドッキングステーションのものなので特に気にしないでください。これは環境によって違うはずです。

設定から作成した仮想ネットワークスイッチを仮想マシンに設定します。

先ほど作成したものを選択します。

これで終わりです。特に再起動とかもいりません。この後、ホストとゲストからそれぞれつながることを確認すれば終わりです。なお、私はファイアウォールでホストからゲストにつながらなかったのでゲストのファイアウォールを切りました。別にこの環境は本番でもなんでもないですし、私の自宅のネットワーク内ですしね。