前回、DNSサーバをお名前.comからRoute53に移管したのですが、続けてドメインもRoute53に移管しました。

やり方についてはクラスメソッドさんの完璧な記事があるので、そちらを参照して頂くのが良いと思います。こちらの記事は3年前のものですが、AWSのUIが変わっている以外は同じでした。

じゃあ、何書くのかと聞かれると、移管にかかった時間と移管した理由などなどを書きます。

なぜ移管したのか?


理由は3つあります。

お名前.comは多要素認証に対応していない

私はほとんどのサービスで多要素認証を設定していますが、こういうクリティカルなサービスで多要素認証が設定できないのは致命的だと思います。おまけに「定期的にパスワードを変更してください」というメールもたまにくるので、この辺りでやる気ないんだろうな~というのも感じていました。

広告が多い

メールでyoshinorin.***のドメインが今なら何円とか、今延長したら何円引きとか、管理コンソールでも広告が表示されるページがあったりしてノイジーでした。

管理するアカウントを減らしたい

さまざまなサービスを利用していくうちに、どのサービスでアカウントを持っているのか管理しきれなくなっており、減らせるところは減らしたいという思いがありました。どうでもいいのですが、これはIT系以外のサービスも例外ではなくて、少し安いからとかポイントがたまるとかでいろんなサービスに手を出していたら管理のコストが膨らむ + 漏洩のリスクが上がるので質のいいサービスに統合していきたいと思ってます。

作業時間


作業時間はトータルで2時間くらいでした。といっても大半が待ち時間でした。下記のような感じ。

作業内容 時間
登録開始 ~ AWSから最初の身元確認メールが来るまで 20分
AWS身元確認メール認証 ~ お名前.comから移管承認メールが来るでま 50分
移管承認 ~ 移管完了まで 40分

最初の登録作業以降はメールが来るのを待つだけです。

その他


費用はAWSでドメインを取得する$11だけでした。ドメインの期限はもともと取得していた期限に+1年加算されていました。この辺りはトップレベルドメインによって違うと思います。ついでにWhoisの登録メールアドレスを変更しましたが、これも特に問題なく処理してくれました。