ので、ざっくり感想。前と違ってネタバレ込みで書く。

シーズン1と違って目まぐるしく展開が変わる。ブロディの2重スパイとしての苦悩とブロディ家の家庭崩壊が描かれていく。CIAと協力していく過程でキャリーとブロディの仲は再接近していく…。このHOMELANDはキャリーとブロディの愛の物語だったのだ!たぶん。シーズン1からそういう臭いはしていたが。

エスティースをはじめとするダークサイドに落ちたアレな人々はアブ・ナジールの呪いの業火によって焼かれ、天へと召されていく…。登場人物は一掃され物語は終わりを迎える…。

わけがないのである。

わけがないので、CIA爆破犯に仕立て上げられたブロディの逃亡生活と真相を追う形でシーズン3に続く。

既に前述の通りでシーズン1と違ってかなり目まぐるしく展開が変わる。ブロディの帰国後の生活を監視する話が延々6話も続くようなことがないので、こちらの方が視聴継続率は高そう。ただ、もう少し緩急が欲しいと思った。「俺は野菜食いてぇんだよ!!」的なところに延々と肉を出される感じ。展開的にこの後どうやって次のシーズンに繋げるのかが疑問だったのですが、かなり多くの登場人物をCIA爆破という形で一掃して、物語を刷新するという形をとるとは思いませんでした。CIA爆破によって完全にダークサイドに落ちてしまったエスティースや不快な大統領夫人を抹消することで視聴者の留飲を下すというのもあったのではないかと思います。

この後、シーズン3も6話くらいまで観てるのですが、前述の通り延々肉を出されているような感じで「この感じで話が進むなら視聴するのしんどいな(時間的にも)」というのがあって、今後視聴するかはちょっと迷ってます。