GCEの無料枠を使ってみたかったのでインスタンス立ててsshで接続するまでのメモです。

無料枠は前述のリンクから確認してください。

インスタンス立てる


GCE(Google Compute Engine)はAWSでいうEC2です。ダッシュボードの「Google Compute Engine」から「VMインスタンス」を選択し「作成」を押します。

ゾーンは「米国内」でないと無料枠対象でないので米国内のゾーンを選択します。イメージとかも好みに合わせて適当に選択。

「HTTPトラフィック」「HTTPSトラフィック」を許可します。

IPアドレス固定


とりあえず、IPアドレスを固定します。「ネットワーキング -> VPCネットワーク -> 外部IPアドレス」を選択します。

インスタンスを選択し、「タイプ」を「静的」に変更します。

なお、インスタンス停止した場合は割り当てを解放しないと課金されるようです。この辺はAWSのElastic IPと同じですね。

ファイアウォール設定


この後、sshのポートを変更するのですが、GCPのファイアウォールを開けていないとつながらなくなるので、ファイアウォールの設定を変更します。「ネットワーキング -> VPCネットワーク -> ファイアウォールルール」を選択。

「ファイアウォールルールを作成」から開ける予定のsshのポートを入力します。

ssh設定


「VMインスタンス」で「ブラウザウインドウで開く」を選択します。これでブラウザでVMインスタンスにログインできます。

で、ブラウザウインドウでマシンに入ると解るのですが、Googleのアカウント名でユーザが作成されてるんですね…。キモイ!!こういう勝手なことしてもらうのほんとキモイ!!キモイんですけど、こいつは既にsudoerでグループにも属していて楽なので、このユーザを使うことにしました。

鍵の作成

とりあえず、鍵を作成します。鍵に関してはもうちょっと良いやり方がある(というかインスタンス作成時に作成されているっぽい)のですが、普段やり慣れてる方法でやりました。

1
2
ssh-keygen -t rsa -C username
cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys

で、これで鍵の作成が終わったので秘密鍵id_rsaの値をコピペして、自分のローカルマシンに保存します。

接続確認

作成した鍵を使用してインスタンスに接続できることを確認します。

sshd設定変更

sshdの設定変更します。以前に書いてるのでそちらを参考にしてください。この後、ローカルマシンから変更したポートでsshで接続できればOKです。

ちなみに、sshのポートを変更した場合にブラウザウインドウでログインできなくなりました。ブラウザウインドウでログインする際の設定変更はどうすればいいんでしょうか…?

感想


まあ、普通にサーバ設定するのと変わりないですね。UIはAWSと違って統一感があっていいです。ただ、私はあんまりマテリアルデザイン好きではないですが…。あとf1-microインスタンスはメモリ0.6GBだけあって激遅です。