7/29(土)のことなのですが、ピアノ教室の公開レッスンに鑑賞のみで参加してきました。

参加した理由なのですが…

  • 他の人がどういうレッスンを受けているのか気になる
  • モチベーション上げるため

の2点です。

私は今のピアノ教室が社会人になってから3つめの教室なのですが、今までの教室とレッスンの方針とかがちょっと違っています。具体的には、今までの先生は表現に重きを置いて教えて頂いていました。速いパッセージ等に関しては多少重点的に教えて頂くこともありましたが、基本的にはどのようにイメージするのか。ダイナミクスはどうするのか。といった部分がレッスンの多くを占めていたのですが、今の先生は部分部分の練習方法の方に重きをおかれており、以前からそこのギャップに少し戸惑いを感じていました。

どちらが良いのかは置いておいて、私は基本的に練習方法を教えて頂いてもその通りにやらない(←レッスンに通っている意味はあんのか?)人間でして、どちらかというと続けるための景気づけの要素としてレッスンに通ってる側面があります。ですので「あんまり練習方法に終始してもな~」という気持ちがありまして「これは私だけなのだろうか?果たして他の生徒さんでもそういう教え方なのだろうか?」という疑問が以前からあったのが一つ。

もう一つは「他の人の演奏見たらモチベーション上がるだろう」という期待です。

公開レッスンは4名の方が奏者として参加されていました。まず、全員が今やっている曲を簡単に弾いて、その後は先生が用意していたその日のテーマに沿った課題を少しやった後に、再度4名の方の演奏を簡単に指導するような内容でした。テーマはたぶんフレーズのとらえ方みたいなものでした。だいたい下記のような感じ。

  • ベタな曲は4小節ワンフレーズが多い
    • スラーがなくてもこのパターンが多い
  • ピアノは音は減衰する一方なので連続して同じ音が続く場合は左手でカバー
  • スラーが切れている場合は、そこで完全に切る場合とそうでない場合がある
    • 解り難い場合は上にもう一つスラーが書いてある

後はコードが解ればいろいろできる的な内容でした。私コード全然わかんないですけども。先生はどちらかというと、そういう音楽理論的なのを教えるのに比重を置いているんだなっちゅ~のが解りました。私は雰囲気で生きていてピアノのも雰囲気で弾いている人間ですので「これを機にちゃんとその辺りを勉強してもいいかもしれん。」と思いました。

モチベーションの方ですが、前回発表会を(こちらも鑑賞のみ)で参加させて頂いた時にめちゃくちゃバイタリティの高いおっちゃんがいたのですが、その方が今回も参加されており、やはりバイタリティが高すぎマクリスティでいい刺激を受けました。ピアノを始めて4年だそうですが、毎日ある曲だけで2時間半も練習されているらしく、演奏も上手く、かなり弾き込んでいるのがわかりました。ちなみに、IT会社の経営者されてるそうで、公開レッスンの後はお酒飲みながら業界の話でちょっと盛り上がったりしました。

思っていたよりも、かなりいい刺激を頂けました(特に前述の方のおかげで)。前回のレッスンから期間はあいているものの、以前と比べると割と練習しており、この状態を維持したまま続けていきたいです。