Composerをバージョンアップしたかったのでその記録。

バージョン確認


composer dump-autoload --versioncomposer dump-autoload -VでComposerのバージョンを確認できます。

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$ composer dump-autoload -V

Composer version 1.5-dev (17b7387c374e202680c0da16a5f82fa2b9be17d6) 2017-07-06 07:56:17

バージョンを指定してインストール


https://getcomposer.org/installerからバージョンを指定してインストールします。

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$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php -- --version=1.4.2

All settings correct for using Composer
Downloading...

Composer (version 1.4.2) successfully installed to: <実行したディレクトリのパス>/composer.phar
Use it: php composer.phar

この後composer.pharをパスが通っている場所に移動させます。

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mv composer.phar /usr/bin/composer

移動させたら再度バージョンを確認しましょう。この要領でダウングレードすることもできます。

ちなみに、下記のようにやればGitHubのReleaseからダウンロード & インストールすることも可能です。

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wget https://github.com/composer/composer/releases/download/1.4.2/composer.phar
./composer.phar install

self-update


self-updateを使えば自動で最新のリリースまで上がります。

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composer self-update

なお、この時に今使用しているバージョンが開発中のもの(dev)の場合は開発中の最新バージョンに上がる(?)ようです。

root/superでインストールしてはいけない


やってみたらわかるのですが、下記のような警告が出ます。

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Do not run Composer as root/super user! See https://getcomposer.org/root for details

こちらのページに書いてある通りexecinstallというコマンドを含んでいるライブラリがそれらの操作をroot権限で実行できてしまうのでアカンということだと思います。たぶん、英語に自信ないですが。