先日、会社でHDD障害が発生しまして(幸いにもデータは復旧できたのですが)「これ自宅で発生したらやべ~な」と思ったので慌ててSynologyのDS216jを買いました。

DS216jかDS115jか


どちらにするか迷ったのですが、RAID1(ザックリ書くと2台のHDDに同じデータを書き込んで1つが壊れても問題なく動作するものです)が組めるのでDS216jにしました。スループット的にはほとんど変わりないみたいですね。ここここ参照。また、DS216jは2bayですが、前の機種のDS215jでRAIDを組まないのであればHDD1台でも組めそうな記事を見ました。こちらの記事はDS216jの前のDS215jですがHDD1台でも使えるような旨を書いてます。実際にやってないのでDS216jでHDD1台で組めるかどうかの責任はもてないですが。

なお、HDDは付属しないので自分で別途購入する必要があります。

HDD


HDDもAmazonで買いました。DS216jは2bayなのでこいつを2つ購入。RAID組むのであればHDDのメーカーとかは別のものにした方がいい気がしなくもないのですが、めんどくさいので同じものを注文。

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どこで買ったの?


最初はポイントが余ってそうだったのでヨドバシ(店頭)で買おうかと思ったのですが、ヨドバシ(店頭)だと28,000円でAmazonと8,000円近くの価格差があったのでAmazonで買いました。

金額


  • DS216j 21,067円
  • HDD 6,630 * 2 = 13,260円

合計 34,327円 です。たっけ~な!おい!もう金がね~ってばよ~。

外観とか


こんな箱に入ってました。

外観はこんな感じ。2bayだけあって、そこそこでっかいです。ハッキリ言ってダサいですね 私は机の上に置いてるので、もう少し値段が上がってもいいので高級感だして頂きたかったです。 せめてロゴやめてほしかった感ある

組み立てる


ケースをガバッと空けます。

取り付けてネジを締めます。以上です。(すまん、写真ボケてる)

説明書は下記のような感じで非常にシンプルです。必要なドキュメントはネットで見てくださいという感じですね。良いですね。このスタンス。私はゲームは説明書を読まずに始めるタイプなのでゴチャゴチャと長ったらしいことを書いてある説明書は大嫌いです。このサイトも各記事で作者の不必要な説明・感想が多々入っていて非常に邪魔臭い記事が多いですが、これくらいシンプルなものを見習っていきたいですね。

なお、説明書に2.5とか3.5とか書いてありますが、これはHDDのインチを指していると思われます。

ブラウザでアクセスする


http://diskstation:5000にブラウザでアクセスします。

「今すぐインストール」を押します。

この後、10分くらい待ちます。

アカウントを作成します。この時にサーバ名を変更すると、セットアップ完了後のアクセスURLがhttp://diskstation:5000から入力したサーバ名 + 5000番ポートに変更されます。繋がらないとか慌てないように。また「DiskStationのネットワークでの…」のチェックは使用しなさそうだったので私は外しました。

QuickConnetctという機能で外部からNASに容易にアクセスできるようですが、コレも今のところは使わないのでスキップ。ちょっと解り難いですが、下部に「この手順をスキップする」があります。

推奨パッケージも必要になった時にインストールすればよいのでスキップ。

ネットワーク一覧からアクセスする


Windowsの場合「ネットワーク」から「その他のデバイス」にNASが表示されるのでそちらを選択すればブラウザでログイン画面が表示されます。

IPを固定する


デフォルトだとDHCPになってるのでIPを固定します。
「ネットワーク->ネットワークインターフェース->LAN」で「編集」を選択します。

後は「手動で設定する」を選んでIPを入力します。

感想


思っていたより簡単でした。セットアップまで1時間かからないと思います。rsyncも使えるようなので、Bash on Windowsを使ってrsyncでバックアップしたいな~と思います。