JenkinsのデフォルトのUIは開発が始まって10年くらい変わっていない(というのを以前生みの親の川口さんが勉強会でおっしゃっていた)とおり、実際、個人的にはかなり古臭いと感じます。

Blue Ocean


Blue OceanというUIをイケイケにしようぜ!というプロジェクトが存在してBlue Oceanプラグインを導入すれば以下のような感じのイケイケのJob一覧やビルド画面を見ることができます。

しかし、この「Blue Ocean」イケイケになるのはJobの一覧やビルド画面だけであって、設定画面まではイケイケにしてくれないのです。

テーマ変更する


「Blue Ocean」では設定画面までイケイケにしてくれないのでSimple Theme Pluginというのを使ってテーマを変更します。

プラグインインストール

プラグインからSimple Theme Pluginをインストールします。

テーマ取得

今回は、たぶん最もイケイケっぽいデザインのjenkins-material-themeを使います。開発者の人がCDNを準備してくれているので、そちらを使用してもいいのですが、私はローカルにダウンロードしてます。

デフォルトは緑っぽい色ですが、別の色がよければ以下のURLの「色の名前」の部分を書き換えて(例えばblue-greyなど)アクセスすると、その色に応じたcssが表示されるのでそれをファイルに保存します。

https://cdn.rawgit.com/afonsof/jenkins-material-theme/gh-pages/dist/material-色の名前.css

環境変数のJENKINS_HOME配下のuserContentというディレクトリ内に適当にディレクトリを作ってその中に先ほどのテーマを保存します。私は/userContent/theme/material/style.cssという風にやってます。

テーマ設定

後は「システムの管理」ページで「Theme」の項目でダウンロードしてきたCSSを指定します。公式のDockerイメージを使用している場合は下記のように/userContent/から始まるパスでOKです。そうでない場合は{JENKINS_HOME}/userContent/という感じになります。

結果


下記のような感じです。

ただ、このテーマ、レスポンシブ対応しきれてないのか、PipelineプロジェクトとかのPipelineの入力欄とかがはみ出たりします。