思いました。

このブログ(かサイトかどっちなのか最近自分の中でよくわからなくなってきてますが)を始めてもうちょっとで1年経ちます。始めたときからずっと書こうと思ってきたものがありました。それは前職での仕事の内容とか退職・転職理由とか、まあ要するに愚痴です。ボロッカスにこき下ろした愚痴を10万文字くらいの長編大作で書いてやろうとずっと思ってました…思ってました。

ところが、そういった気持ちがなんというか、なくなってしまったというか、かなり薄れました。まあ、今までの記事内で断片的に書いたりはしてますが、もともとはそういうのではなくて、もっと激しくボロッボロのボロカスにこき下ろしマクリスティしたものを長々と書こうとしていました。

なんで薄れてしまったのかいろいろ考えたのですが、一番大きいのが時間が経過して、その時の怒りの気持ちが遠いものになってしまったのだと思います。なんというか、薄れてしまって発散する必要もなくなったというか。たまに酔っぱらったついでに(今のところは仕事以外のことで)ギャーギャー愚痴を書いた記事をアップすることもあるんですけど、ああいう記事もその日の怒りがおさまらないうちに書いてます。「一日置いた後だとたぶん書いてないんだろ~な~」とよく思います。思うに、怒りを原動力にした(負の)内容というか愚痴というのはその時にどう思ったかを直接書き殴るのが非常に重要であって、そうした負のパワーがないと書けないんだろうな。と。

要するにその時の勢いがないと書けない。おそらく、このサイトを2年くらい前からはじめていたとしたら、それはそれは酷い記事のオンパレードだったのではないかと思います。ただ、記事では基本的に思ったことや感じたことを書きたいことをそのまま書いて行きたいと思ってますので、そういった意味ではもったいなかった(?)と言えるのかもしれません。

この書きたい(というか書こうと思ったこと)をその時すぐに書かないと後で書かなくなるというのは、なにも愚痴系の話だけではなくて技術系の記事にも共通することだと感じてます。「これやったから後で書こう」だと大体書きません(笑)その結果、後でもう一回やることになった時に思い出せなくて調べなおしたり、単語レベルでメモしていたものを引っ張り出してきて作業したりということがよくあって「ああ~あの時書いとくべきだった~」というのが山ほどあります。この記事はそういった反省点を踏まえて今日思ったことをそのまま書いてます(笑)

話が少しそれましたが、前職の愚痴を書く気が薄れた理由をもう少し書いてみます。これも時間の経過が要因なのですが、やはり当時はかなり頭に血が上っていて、怒り(と落胆)以外の感情がなかったのです。時間が経って冷静になって思い返すとといろいろお世話になったし、ご迷惑も多々お掛けしたと実感してます。やはり、私にとって初めての勤め先でしたし、多くの方に多々ご指導頂きました。他では経験できないようなこともたくさん経験できましたし、その点、感謝しかありません。前職の人、誰もこのサイト知らないハズなのでこの場を借りてお礼とお詫びを申し上げ…ても意味はないんですが、大変自分勝手で我儘を通して申し訳ありませんでした。

と、まあ、申し訳ありませんでしたといいながらも、反面、「私が言った & やった通りだったでしょ?」見たいな気持ちもあります(クズですね)私が確立した運用で上手いこと回ってるみたいですし、外注さんも「Gitとそれを中心にした開発フローがなかったらホントに開発できてないです…」と仰ってるというのを聞いたので。「へへん!どうですか?半ば無理矢理でもやってよかったでしょ?」

ホント私はどうしようもないクズですね。うん、クズだ。

と、愚痴というタイトルを付けときながらあんまり関係ない方向になってきましたけど、前職や転職の話は愚痴を除いて何かしらの形で冷静にどこかで書きたいと思います。たぶん書きます。たぶんね。

なんというか、非常に自分勝手ですけど、心に詰まってたものが一つ吐き出せたような気がします。今、非常に清々しい気持ちです。まあ、お酒かなり飲んでるってのもあるんだろうけど。

おわり。