GitBucket 3.10です。ま~普通はないと思うんですけど、LDAP認証で自動でユーザーを作った後に非LDAP環境に移行して認証をパスワードに変えるケースが(前職で)あったようです。で、GitBucketのLDAPでユーザー自動で作成した場合ってパスワードが空でユーザが作成されます。このパスワードが空の状態で非LDAP環境に移行したらユーザーのパスワードを変更する手段がなくなるみたいです。

追記 2018/06/01

4.25.0でパスワードのハッシュがSHA-1から変更になってます。ですので、下記の方法でパスワードを設定できるのは4.24.xまでです。

やり方


Administratorでユーザーのパスワードの変更もできない模様。(3.10で確認…したのは私じゃなくて前職の先輩ですが…)で、どうするか相談受けてデータベース直接いじったら解決しました。

この場合、データベースのAccountのPasswordにパスワードをSHA-1に変換した値を放り込めばリセット(というよりはパスワード設定)できます。GitBucketは3.13の段階でH2DataBaseでのみ動作するのでH2DataConsoleからデータベースにログインします。

console

項目 備考
JDBC URL jdbc:h2:“パス” ファイル名はdataだけ
ユーザー sa
パスワード sa

GitBucketのAdministrator権限でログインできるのであればGitBucketからH2Consoleを起動することができます。そうでない場合はH2DataBaseをインストールして、Webサーバーを停止した状態でログインします。(停止しないとログインできない)

あとはAccountテーブルのPasswordにSHA-1に変換した値を更新するだけです。

console